新旬屋プロデュース事業では、繁盛するラーメン店、 魅力あるラーメン店の実現を支援します。
行列のできるラーメン屋、繁盛するラーメン屋、選ばれるラーメン屋を作る新旬屋麺のノウハウを活かして、売上・利益の拡大に貢献するプロデュースを行います。
それぞれの店舗の個性を発揮し、お客様に愛されるラーメン店となるための様々な支援を行っております。
これからラーメン屋を開業してみたい方、新しい事業を展開したい方はお気軽にご相談ください!
まずは無料相談を。

会社名

株式会社 新旬屋

代表

半田 新也

設立

平成20年4月

所在地

〒996-0023 山形県新庄市沖の町3-20

電話番号

0233-23-4634

ホームページ

https://shinsyunya.com

事業内容

ラーメンを主とする飲食事業
厨房機器販売
ラーメンプロデュース
ラーメン屋プロデュース
フランチャイズ事業
食品卸販売

新旬屋の強み

1.強い商品力
独自の鶏中華やカップラーメン化となるラーメン開発
新旬屋の強みは高い商品企画力と開発力。
山形では、蕎麦屋で提供される鳥そばを、中華麺に変えて提供するのが昔から主流であり、 ソウルフードとして根付いてます。当店の鶏中華は、ラーメン屋独自の鶏中華で老若男女問わず受けいれてもらえる、山形は勿論、全国的に見ても競合することのないラーメンとなりました。
また大手メーカーが主催しているカップラーメン化となる企画に毎回新しいラーメンを開発し応募。審査の結果複数回受賞し、カップラーメンとなった当店のラーメンは全国のコンビニエンスストアやスーパーに並びました。
高い商品開発力は全国の中でもトップクラスです。

<素材へのこだわり>
当然ラーメン素材へのこだわりもあります

麺にこだわる

国産ブランド小麦「ゆきちから」を使用。
強いコシと伸びにくい性質はラーメンには相性抜群。小麦の芳醇な香りと
旨味が楽しめる特製ブレンドで、プリプリ!モチモチ!の
超多加水麺に仕上げました。

スープにこだわる

白湯と清湯の当店秘伝のブレンド比率。 さくらんぼ果汁で育った山形育ちの
新ブランド鶏「山形さくらんぼ鶏」を使用し、一杯一杯丁寧に旨味を凝縮。
あっさりしていながら奥深い味わいを追求しました。

鶏にこだわる

一杯のら―麺を作る際、一つ一つ丹精込めて炊き上げています。鶏の旨味を
逃がすことなくスープへ。その鶏肉の食感は当店でしか味わえない
自慢の味。

2.高い収益性
POINT① セルフ方式による人件費・消耗品費の削減

券売機やセルフサービス形式を活用した店舗設計のため、 オーダーテイクやお会計の工数を削減し、同時に過剰な物品の消耗を抑えられます

POINT② 当社食材提供で仕込み・ロスの大幅な削減

現場での仕込み作業を削減し、 ロスもほとんどない状態で提供できる=仕込みにかかる工数・人件費を削減

POINT③ 当社開発のラーメンを最初から利用できる

当社開発のラーメンをすぐに提供することもできるため、ラーメンの開発費を削減

3.簡単なオペレーション

プロデュース概要

店舗事例

プロデュース店舗

店舗名

ママズキッチン

店舗所在地

青森県八戸市

開店

2019年6月

月間売上

200万→280万
既存の飲食店(洋食居酒屋)に、
金の鶏中華・金のつけ鶏中華を導入。ランチ・〆のラーメンなどで、
既存の売上にプラスの貢献。
人件費は以前のままで、光熱費、ガス・水道が若干あがる程度です。

プロデュース店舗

店舗名

プレミアムラーメン

店舗所在地

青森県八戸市

開店

2019年2月

月間売上

400万

プロデュース店舗

店舗名

中華蕎麦 めんへら

店舗所在地

栃木県小山市

開店

2019年7月

月間売上

150万(夜のみ営業)